世界標準──。それがRECSの計測システム
株式会社レックスは、世界No.1の実績を誇る「タイム計測専門企業」です。
1992年に株式会社ランナーズ(現アールビーズ)から独立し、マラソン大会の記録計測をコンピューターで処理する事業を展開。1996年に日本で初めて発信機(チップ)による自動タイム計測を導入し、ランナーズチップによる自動計測システム「RECS(レックス)システム」を確立しました。
株式会社レックスでは、常に新しい計測システムの開発に取り組み、より正確で、よりスマートなタイミング事業展開を追及。また、記録計測のみならず、パーソナルナンバーカードやフィニッシュ直後に自分のレース中の写真入り記録証が作れるランフォトプラスなど、大会にご参加いただいたランナーの満足度がアップする新サービスも提供しています。
今後もタイム計測を中心に、市民ランナーをサポートする会社として、ランニング界に貢献してまいります。
大会参加者の記録を正確に取得するため事前に綿密な準備・打ち合わせ等を行い、当日は記録計測に加え、記録証発行や賞状印字など記録に関わる一連のサービスを請け負います。
様々なエントリーデータを精査統合して、データベースを作成します。
主催者のリクエストに合わせて各種集計・リスト・制作物に合わせたデータの精製を行っています。
日本初の技術で「パーソナルナンバーカード」を導入。味気ないものではなく、オリジナルで、出場記念として残したくなるようなナンバーカードを提供しています。
手渡しや郵送であった記録証をデータ化し、インターネット上から参加者がダウンロードできるサービス「ランフォト記録証」。
レース当日撮影の写真が記録速報とともにプリントされる「ランフォト+(プラス)」。
会場レイアウト・運営マニュアル作成コース距離計測・会場内テント設営など安全で快適な大会を開催できるよう大会開催までの全ての準備を仕切っています。